MITAセントラルキッチン

オール電化の厨房から 国内屈指のオール電化厨房

微妙な火加減が求められるガス厨房は、作り手によってどうしても味のばらつきが起こりがち。 オール電化厨房は、調理の加熱温度や時間をデジタル設定できるため、誰が作っても均一な味に仕上がります。 全ての場面で時間の管理ができるため、計画的な調理も可能になり、施設側のニーズに細かく応えるメニューづくりを実現しています。

HACCP認定のオール電化厨房

ミタセントラルキッチンのオール電化厨房はHACCP認定。 HACCPとは、米国NASAで宇宙食の製造・管理のために開発された概念で、食品原料の入荷から製造・出荷、さらには人の口に入るまでのあらゆる段階において、 微生物汚染や異物の混入などの危険性をあらかじめ予測し、製品の安全を確保する衛生管理の手法です。 危害発生を防止するための重要管理点を定めて継続的に監視・記録することにより、問題のある製品の出荷を未然に防ぎ、 異常があった場合もすぐに原因を見つけ出して対策を取ることができます。 国際的に認められた厳しい衛生管理体制を確立したオール電化厨房から、毎日安心して口にしていただける安全な給食をお届けします。

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温度と時間設定をマニュアル化

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熱風と蒸気の力で「焼く」「蒸す」「煮る」「炊く」「炒める」などができる多機能加熱機器のスチームコンべクションオーブンは3台。 メニューごとに調理手順を定め、加熱の温度と時間をマニュアル化しています。 例えば、魚の煮付けは、生魚と「割り」(だし)を袋に入れて真空状態にし、スチームコンべクションオーブン設定94℃で45分間スチーム。 デジタルで温度を設定しタイマーをかければ自動的に仕上がります。こうした作業の平準化をコストダウンにつなげています。

ブラストチラーで一気冷却

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加熱調理した料理は、ブラストチラーで一気に冷却。 加熱後、30分以内に冷却を開始し、90分以内に芯温3℃まで冷却することで、菌が繁殖しやすい温度帯を素早く通過させます。 菌が増殖する機会を排除して衛生面のリスクを減らすことができます。 料理は、出来立てが最も美味しく、時間の経過とともに味が劣化しますが、ブラストチラーを使った“クックチルシステム”で美味しさや香りを封じ込め、再び加熱しても出来立ての美味しさが味わえます。

夏も快適な調理室

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天井に設置された置換換気空調システムによって、調理室は室温が一定に保たれています。 置換換気に空調を連動したこのシステムでは、天井上部に集まった熱を効率よく排気すると同時に、空調で適温にした新鮮な空気を壁付近から給気。 常に25℃の快適な室温で調理環境は向上し、作業者の負担が軽減しました。 従来のガス厨房では40~50℃に上昇する夏場も、室温の上昇による菌の増殖の危険性を減らし、衛生的な食品製造を実現しています。

徹底的にエリア分割した厨房

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HACCP方式を取り入れた厨房設計で衛生的な調理環境を維持しています。 厨房内は、食材入荷から出荷までの効率的な動線を考え、衛生準備室、洗浄室、下処理室、調理室などの作業エリアを工程ごとに完全に区分。 食材汚染の危険を減らす一方通行の動線によって作業者のエリア間移動を制限し、ルールに従った厳しい衛生管理を行っています。 従業員の衛生教育も徹底し、定められた手順や方法を守った安心・安全な給食づくりを実現しています。

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最優秀グランプリ受賞

電化厨房フォーラム21主催の「快適厨房コンテスト2010」で、ミタセントラルキッチンは群馬県初の最優秀グランプリを受賞。 オール電化の厨房機器と最新の「置換換気空調システム」がつくりだす調理室の“快適性”が厳正な審査で評価されました。 外気温の影響を受けない置換換気空調システムにより、調理作業区域は常に新鮮な冷たい空気で満たされ、年間を通して室温は25℃を維持。空調効率も大幅に向上し、省エネとランニングコストの低減にもつながりました。厨房で働く従業員の負担を減らし、人と環境にやさしい優れた食品製造施設として認められたのです。

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